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ピアノの音色とあの夏の横顔

街角アンケートなどで、「奇跡」のことを聞かれたとしたら、君はなんと言う?「美容師」って、人によって感じ方が千差万別かもしれない。
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風の強い日曜の夕方にシャワーを

家の庭でハンモックに揺られ、気持ちよい風に吹かれるのを楽しむ、休日の夕方の事。
頭上には一番星が光り始めていた。少年は、我が家のネコが「ニャギャァッ!」という大きな声にビックリして、ハンモックから逆さまに落下してしまった。
まじまじと観るとうちのネコは蛇に相対し、全身の毛を逆立てて吠えながらすごんでいた。
ヘビはそれほど大きくは無く、毒ももっていない種類のようだったので、少年は木の枝を振って追っ払い、猫を抱きかかえてまたハンモックに寝転がった。
少年は、ネコのおでこを撫でながらお腹の上で寝かせ、気持ち良さそうに寝入る猫を見て微笑んだ。

雲が多い休日の夜は目を閉じて
梅雨も終わり、今日蝉の鳴き声で目が覚めて、少年は「今年も夏になったなぁ。」と感じた。
あと10日ほどで夏休みという日曜のお昼前、少年は縁側で空を見ながらアイスを食べていた。
頭の上では風鈴がときどき小気味いい音を立てていた。
朝から暑い日で、太陽が座った少年の足を焦がしていた。
少年は元気に半ズボン姿だった。
ほっぺたを伝って汗が流れ、アイスも溶けて垂れてきた。
少年は、近くにある屋外プールのプール開きを待ち焦がれていた。

喜んで走る母さんと履きつぶした靴

私は素肌が全然強くないので、気を付けないとかぶれてしまう。
その上、ボディーシャンプーの素肌に残る感じが気に入らない。
でも、寒い季節は非常に乾燥するので、無添加に近いケア用品を使用する。
これらの商品の驚くべき部分は、値段が非常に高く、買うのに勇気がいるところ。

汗をたらして踊る兄弟と公園の噴水
作家である江國香織の作品に出る主役は、どことなくアンニュイだ。
例えば、落下する夕方の華子。
あと、がらくたの柊子。
もう一つ上げると、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の隠された部分を、文章にして表現した形なのだろうか。
最高にクレイジーだと思うのが、神様のボートの葉子だ。
もしかしたら迎えに来る可能性もある「あのひと」を待ち、高萩や今市に引っ越す。
あのひとを忘れることなく、再び会えると思い込んで。
ついには「ママは現実を生きていない」と、娘に告げられるが、葉子にはいまいち響かない。
というのが、この話の最もクレイジーなところだ。
実際にウエハースの椅子には簡単に座りたくないけれど、神様のボートには乗りたい。
江國香織さんの書く、クレイジーでも美しくてせつない主人公が大大大好きだ。

よく晴れた祝日の明け方はひっそりと

そんなに、ドラマは見ないが、最近、それでも、生きていくを視聴している。
殺人犯の両親と妹と殺された側の親兄弟が会うことになってというストーリーの流れで、普通は起こるはずがない内容だと思う。
被害者の親兄弟と殺人犯側の両親と妹のどちらも悲しみに包まれているストーリーがえがかれている。
内容の中身は大変暗いのだけれど、しかし、映像の色づかいはきれいな雰囲気につくられている。
花や緑や自然の映像が大変多く、牧歌的と表現していいのかきれいな映像がすごく多く使われている。
この後、ストーリーがどうなっていくのか想像がつかないけれど、少しでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

控え目に跳ねるあなたと履きつぶした靴
お気に入りのミュージシャンはいっぱい居るけれど、この頃は海外の音楽ばかり聞いていた。
しかし、国内のミュージシャンの中から、大ファンなのがCHARAだ。
charaはたくさんの曲を世に送り出している。
代表作なのは、やさしい気持ち、ミルク、DUCAなど。
日本にはたくさんのミュージシャンが存在するが、彼女は周りに負けない個性がキラリと光っている。
日本国内には、世界各国で仕事をするアーティストも多いが、CHARAも人気が出るような予感がある。
「あたしなんで抱きしめたいんだろう?」あたしを無人島に持って行って
このような題名が浮かぶことに尊敬を覚える。
ほとんど曲作りもしていて私の意見としては感性豊かでカリスマな魅力があると思う。
JAMのユキとコラボし、作った「愛の火、3つ、オレンジ」も、最高。
似合っていたから。
誰だって一度くらい、思う、思われたい感じの事を、工夫して短文で表しているから。
キャッチフレーズコンテストなんかに入賞されそうだ。

目を閉じて自転車をこぐあの子とオレ

泊まりに行きたくて仕方がなかった場所、と言うのは真鶴半島だ。
初めて知ったのは真鶴という川上弘美の本。
読んだものの、私の未熟な頭では、いまだに深い感動はできていないと思う。
しかし、ストーリー中の真鶴半島の様子が大好きで、まだ見ぬ地に憧れていた。
静岡県の、神奈川県小田原市の境目にあるここ。
突端が真鶴岬。
岬の先、海から頭を出しているのは、三ツ石という大きな石3つ。
真ん中の岩の上には鳥居があって、潮がひいたら歩いて向かえる。
願いが叶って、現実の景色を観光することができた。
私のデジカメの中には、真鶴の様子がいっぱい。
民宿のおばさんにまた来たいと言うと、喜んでくれた。

雨が降る水曜の日没は散歩を
友達とお昼時に会う約束していた。
西鉄天神駅のいつもの大きめの画面の前。
待っていると、少しばかり遅くなるとメールがきた。
この場所は待ち合わせ地点なので、待ち人も時間が来ると約束の相手が現れる。
ウォークマンで曲を聴きながら、人の流れを眺めていた。
でもあまりにも暇なので、近くのカフェに入り、ジンジャーエールを飲んでいた。
30分たって、同級生が待たせてごめんね!と言いながらやってきた。
お昼どこはいる?と聞くと、パスタが良いと言った。
色々探してみたけれど、良い感じの店を探せなかった。

息もつかさず叫ぶ兄弟とアスファルトの匂い

近頃は、漁港に釣りに行ってない。
休日も無く働いて非常にあわただしく行けないというのもあるけれど、めっちゃ日差しが強いから、行きにくいのもあることはある。
それに、仕事終わりに近くの堤防を見て、釣り人に聞いてもがんがん釣れている気配が見えないから、けっして行きたいとは寂しいが思えない。
とってもうんとあがっていたら我慢できずに行きたくなるのに。

怒って体操する友人と読みかけの本
少し前、料理の紹介で、マクドナルドのチキンナゲットの味をまねしたレシピというふうに流していた。
たいそうおいしそうだなと感じて、家内に作ってもらいましたが、マックのチキンナゲットの食感ではないけれどうまかったです。
周りがわずかに違ったけれど、中身は、同じチキンなんだから、私程度ぐらいではほんの少しの違いは何とも思わずすごくうまかったです。

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